2021年度・滝口クラスの全体のふりかえりを、以下にペンネームで投稿ください。

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カブトムシさん (8m91u9b6)2023/2/2 23:56 (No.689202)削除
日本語表現の授業ということで会話が重要になってくる授業なのかと初めは不安に思っていた。日常生活の中で何気ない会話でも話しづらいなと感じることがある自分にとってこの授業は怖かった。しかし、ブックレビューという形ならば、自分でよく考え組み立てることができる時間があったので、思っていたよりも自分の言いたいことや考えを素直に言えた気がする。さらに実際に自分のブックレビューを読んでもらい、アドバイスをもらうことで自分では最高にわかりやすいと思っていたことも他人から見ればそうではないというような感覚の違いにも気づけた。この授業を通して、相手にどのように伝えれば一発で話が通じるかという方法について学べた。これを実際の発表や口頭でのプレゼンテーションの場で生かすとなるとそう簡単にはいかないなとも思った。何が会話のポイントになるかは学べたので、これからはそれをその場ですぐに活かせるようになるという技術を身に着けていきたいと感じた。
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たるとさん (8m91qyb4)2023/2/2 23:54 (No.689197)削除
この授業では、自分の思いや感想を相手に伝えたいとき、どうすればより正確に伝えることができるのか、ということを学びました。対面での自己紹介やブックレビューなどでは、言葉を受け取る相手を意識するということがとても重要でした。授業で何度も練習することによって、伝える力が少しは身についたのではないかなと思います。また、他の人の書いたブックレビューを読み、参考にしたい文章の書き方や表現に出会うこともできました。私はまだまだ完璧な文章を書けるほどの力はありませんが、言葉を伝える相手を意識して、より正確で、分かりやすい文章をこれからも心がけていきたいです。
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ずんださん (8m90w9cr)2023/2/2 23:30 (No.689180)削除
この授業により普段読まないノンフィクションや新書を読むきっかけになった。ノンフィクションで作者の過去を知ることにより、経験がその後の思考や将来に関わってくることに気がついた。また、新書を読むことであまり考えてこなかった課題について考察することができた。今まで、国語は嫌いではなかったが作文が苦手だった。なぜなら、伝えたいことがあっても人に伝わるようにする語彙や構成にすることができずもどかしい気持ちになるからだ。今でも苦手意識はあるが、課題をこなす中で徐々にプラスのコメントがつくようになったので少しは良くなったと思いたい。今後もレポートを書く機会はたくさんあると思うので、より伝わりやすい文章が書けるように語彙力を養いたいと感じた。
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こんにゃくさん (8m90v6b9)2023/2/2 23:29 (No.689178)削除
私は、本を読む機会が少なく別の媒体で情報を得たりすることが多いため、本に対して苦手意識があった。初めは本選びで悩み、800文字のブックレビューを書くのに時間がものすごくかかった。だが授業を重ねる毎に重要な点を見つけることが早くなり、より読者が興味を持つような文章作りに楽しさを抱くようになった。まだまだ不十分な点は多いが今後は本を読む機会を増やし、少しでも今の自分よりも本を好きになるように過ごしたいと思う。
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もちもちパンダさん (8m8zg8ef)2023/2/2 22:49 (No.689140)削除
今回久しぶりに本を色々読んでみてブックレビューを書いたが、自分は自分が思っているよりも中身を読み飛ばして読んでいたんだな、ということに気づいた。そういう状態で批評を書いても薄っぺらいものにしかならなかったので、本を読む際には時間がかかっても良いからしっかりと読み込んで、重要なポイントを自分なりに理解しなければならないんだな、と思った。

また、紹介文を書く際には自分が読み手であればどのような情報を知りたいか、どうやったら読みやすい文章になるかなどとにかく読み手の立場に立って書くことが大事なんだなと感じた。
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カーテンさん (8m8yzn2z)2023/2/2 22:37 (No.689123)削除
本を多く読んでいるつもりでも、いざレビューを書くとなると言葉に詰まったり、どう表現していいかわからなくなった。その本独自の「らしさ」を表現するために、本を読み込み著者が伝えたいことに注目できるような経験値と実践力が必要だと痛感した。グループセッションをするときも抑揚の付け方、強調すべきところの言い回し、ボディランゲージなど、文章以外においても態度を変えることで伝え方が変わることを改めて感じた。
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iiiさん (8m8yq1f9)2023/2/2 22:29 (No.689115)削除
はじめはブックレビューを800字も書くことが困難だったが、回数を重ねるごとにコツを掴み、本の良さをどう伝えればよいいか考えるのが楽しくもあった。また、この授業を学習するにあたり、弁明、円滑に仕事を進めらること、プレゼンテーション、本や新聞や書類を読むことなど、将来様々な人生の局面においても大切であるということを感じた。
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えだまめさん (8m8xc2eg)2023/2/2 21:50 (No.689075)削除
以前から、国語を始めとする日本語への興味があった。日本語表現の授業を受けるまでは主に小説ばかりを読んでいた。だが、授業で扱われたノンフィクションや新書に初めて触れてその面白さに気付かされた。娯楽的な楽しさだけでなく他者の考えや、日常で得ることのできないような知識を得ることで、自分の考えに良い影響があると感じた。
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うみうしさん (8m8v8neu)2023/2/2 20:52 (No.689011)削除
日本語表現の授業を通して、新しい本に出会う機会があってよかったと思う。今までノンフィクションや新書は難しい文章で、親しみにくい印象があったが、授業を通して読み、共有して、書評を書いているうちに、意外と難しくないと感じるようになった。他の人の文章を読んで、いいなと思ったところを参考にして、文章を書くことができた。
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かにさん (8m8sfm6y)2023/2/2 19:33 (No.688948)削除
普段あまり読むことのない本に触れたり、他の人がどんな本を読み、どのようなことを感じたかを知ることができた。新書を読んだとき、自分がどのように感じたかを言葉にすることは少なかったため、自分が新書を読んだときに一体なにを感じて、どこに着目して読んでいるのかに気づくことができた。
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