2021年度・滝口クラスの全体のふりかえりを、以下にペンネームで投稿ください。

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かんごさん (8m1pv48y)2023/1/28 20:47 (No.683807)削除
この授業を通して、『自分の話したい内容』と『相手にとって分かりやすい内容』というのは必ずしもイコールではないということを改めて実感した。おすすめの本にしろ、自分の好きなコンテンツにしろ、ただ好きなところをべらべら並べるだけでは魅力は伝わらない。このレビューを読んだ人がどう思うかを、常に想像して文章を考える事が重要だ。そのことを忘れずに、話すこと・書くことを意識していきたい。
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ギャさん (8eqyes0b)2023/1/28 17:55 (No.683638)削除
本の紹介文を何度かしていくうちに、文章の構成を意識できるようになり、誰かに読んでもらうことを意識するようになった。授業前に比べて人にものを伝える能力がついたと思う。また、本を読むこと自体が、自分で内容を理解する能力がよりついたと思う。本の書くとなる部分、重要な部分を自然と考え、見つける力がついた。
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烏龍さん (8m0tddga)2023/1/28 05:37 (No.683095)削除
普段読まないジャンルの本を読むことに慣れず、またそれを考察し伝わりやすく文章で書くことがとても難しく感じた。しかし、新書を読み、他の人のレビューを見ることで知見が広がり、文章を書く力をつけることで語彙が増えたり、説明する力が上がったりと私の人生をより豊かにしてくれる力が付くと感じたのでこの授業で終わらせるのではなくこれからの生活でも続けていきたいと思った。私はこの授業で説明が下手ということが明確になったので本を読み本の内容を理解し書き出すことで克服していきたい。
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椎名遥さん (8m0jboei)2023/1/28 00:56 (No.683023)削除
この授業を受けて、普段読まないような本が読めたのが非常に良かった。文章の書き方などは学科の授業でやっているため慣れてはいたものの、会話するとなるとまた難しく、勉強になったなと感じる。滅多に他学科と関わらないため貴重な機会だった。学科の授業で見落としていたことや、勉強したのがかなり前で忘れかけていたものを復習する機会にもなったし、新たに編集者という視点で他人の文章をたくさん見る機会にもなって良かった。この授業でやったことを活かして来年度以降の学科の授業で更なる文章力の向上を目指そうと思う。
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スクイックリンさん (8m0izcmq)2023/1/28 00:46 (No.683015)削除
今まで触れてこなかったジャンルに触れ、考察し自分の言葉に落とす難しさを学んだ。800字という規定の中で著者の情報や、本の内容、自身の考え、それ以外にも「読んでみたい、面白そう」と思ってもらえるようなとっかかりはないか、段落を分け見やすさを重視するなど必須事項以外にも読者に対する配慮も考えつつ、バランスを取りながらレビューを書くことがいかに大変であるか理解した。
個人的にまだ足りないと思ったことは語彙である。発表するにも、レビューを書くにも、それにコメントをするにも、知識の引き出しが足りず、本当に伝えたいことをうまく表現できなかった。これからは語彙を鍛えるために本を沢山読んでいきたいと思う。
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ポトさん (8m0ixhep)2023/1/28 00:45 (No.683013)削除
授業では他の人に本や物を紹介する機会もあり、自分と話した人の説明の仕方や話の構成などを聞き大変勉強になった。ブックレビューも初めて書いたが、本の全体を掴んでの文章を書く力がまだ自分は乏しいので、アドバイスや他の人のレビューも参考に改善していきたい。

 自分は本は小説、しかも限られたジャンルしか今まで読んでこなかった。しかし、この授業でノンフィクションや新書などを読んで、いつも読んでいる本とは違う新しいジャンルに触れることで自分のまだ知らなかった知識や出来事を知ることができた。今後も様々なジャンルに触れ、自分の知見を深めたいと思った。
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der'Zenさん (8m0cvehv)2023/1/27 21:55 (No.682869)削除
誰かに伝える文を書くという機会があまりなかったので、かなり苦戦した。最初は、800字程度という文字制限の中で、どれだけ自分の言いたいこと、伝えたいことを詰め込めるかということだけを考えて書いていた。自分の好きなコンテンツや本の紹介はそのような考えでもなんとか書けていたが、課題図書を紹介するときはそうもいかなくなった。

 本の魅力の分析や言語化、無駄な情報は無いかなどはもちろん、いただいたコメントから、段落の間に空欄を入れた方が読みやすいのではないかなど細かいところまで配慮して書くことを意識した。

 文を書くのにここまで考えたことは初めてだったので、良い経験を得られたと思う。これからもこの経験を活かしていきたい。
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さん (8m0738oh)2023/1/27 19:13 (No.682681)削除
自分は昔から人前で話す、特に説明するということが苦手で、日本語表現の授業の中に顔を合わせて話す時間があると知った時は憂鬱な気持ちでいっぱいでした。そしてやっぱり初めはダメダメで、反省点ばかりでした。ですが回数を重ね、毎回自分の中で振り返りするのを繰り返していくうちに、少しずつ少しずつ自分が成長できているのを感じるようになりました。話すことへの苦手意識が無くなったわけではありませんが、相手に伝えるためにはどうすればいいのかを考えながら向き合えるようになったのではないかなと思っています。
このことを日本語表現の授業の中だけで終わらせず今後も継続して、いつか苦手意識としっかりおさらばするのが目標です。
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メタキンさん (8m04n14s)2023/1/27 18:05 (No.682617)削除
日本語表現全体振り返り

私は、日本語表現の第一回から第15回の間で3冊の本を読み紹介しました。
最初に自分の好きな本の紹介をした時、魅力を言葉にして話すこと自体もたどたどしく文章も順番がめちゃくちゃでただあらすじを書いただけのようなものでした。
ですが、ドキュメントの本を書いた時、他の人の好きな本紹介の文章やコメントを読んだおかげでなんとなくどんな文章の構成にすれば読みやすくなるのかわかるようになっていました。
新刊の本を紹介したときは、期間が開いたこともありよく読むことができて文を書く速度も速くなっていました。またたくさん本を読んで書くのをしていくにつれて本のどんなところを抜き出すべきかわかるようになってきて、書くのを楽しむこともできました。
ですが第14回のコメントはプラスのコメントだけでなくマイナスのコメントを含めた本当の批評を受け、文を書くということが簡単ではないことを改めて知ることができました。
日本語表現の授業は終わりましたが、これからも本を読んで書くのを続けていこうと思いました。
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ケッチャコさん (8m044s7j)2023/1/27 17:51 (No.682596)削除
元々文章を書く際や、大事な場面での発言の際に、途中で自分が何を書いてるか、何を言ってるか、不安で分からなくなってしまうことが多くありました。しかし、この授業のワークを通して、何度も自分の言葉で発表することにより、文章や発言での順序や構成を掴み、少しずつ自信がついた気がします。しっかり今後の活動に活かしていきたいです。
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