2021年度・滝口クラスの全体のふりかえりを、以下にペンネームで投稿ください。

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春キャベツさん (8ezolwo7)2022/8/4 01:58 (No.494691)削除
面白そうだから手にとった本も、自分から進んで読もうとする新書も、相手に伝えるベクトルは同じ。相手にどんな情報を伝えればわかりやすいか、興味を持ってもらえるか。この授業で得た技は今後の授業や作品制作でも間違いなく使える。前期に日本語表現を履修していてよかったと思っている。スマホを持つようになって、本を読む機会が大幅に減った。ブックレビュー用で本を読んで感じたことだが、本から得た知識はするりと抜け落ちない気がしている。今のうちに紙に印刷された活字を読んでいきたい。
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バローさん (8ezokehm)2022/8/4 01:57 (No.494689)削除
本に対して避けて来たが、今回の授業を通し少しだけ本に対しての捉え方が私の中で変化した。まだ避けてしまいそうになるが、この変化は私にとって大きい。これからの人生が長いものだとするならば、本を手にとり楽しもうと思う。
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えだまめさん (8ezkqd3a)2022/8/4 00:10 (No.494607)削除
本を読むことが苦手で書評も書いたことがありませんでしたが、基礎から本の読み方や文構造などを教わり、回を重ねるごとに自分の書評に自信が持てました。コメントも匿名にしているからこそリアルな声が聞け、そこで得た気付きを毎回次の書評に活かすことができました。また、相手に伝わる文を意識して書くには著者の意図を掴み、本の魅力を自分で知ることが大事だと気付きました。日本語表現で学んだ伝えるためのコツを他の教科にも生かしているので今後も続けていきたいです。
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風鈴さん (8ezhfpua)2022/8/3 22:37 (No.494476)削除
本はもともと読んでいたけれど、小説など限られたジャンルの本しか読んでいなかったので、この授業を通してノンフィクションや新書という普段は読まない新しいジャンルの本と関わることができました。特にノンフィクションは、とても考えさせられる内容の本で、自分の知識の幅を広げるきっかけになりました。この授業で学んだことを活かして、様々な分野の本を積極的に読み、多くの文章に触れることで得られる語彙力を養っていきたいと思いました。
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ペンギンさん (8ez7zze8)2022/8/3 18:13 (No.494099)削除
長い文章を読むことがあまり得意ではなかったのですが、この授業を通して文章の読み方や作者の伝えたいことを意識して読める様になりました。また、他者に文章で本の内容を分かりやすく伝える力がついたと思います。文章を書く時の構成力もレポートを制作する時に必要だと思うので、これからも様々な内容の文章を読んだり書いたりして鍛えていきたいと思います。
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ミカンズさん (8ez1pc93)2022/8/3 15:17 (No.493910)削除
文章を書くということは嫌いではないが、かといって得意というわけでもなく、多少おざなりにしていた部分もあったために、漠然とした苦手意識を抱えていた。しかし、以前より文章を読むようになり、新しい言葉を覚える機会が多くなったためか、授業で自分の好きなコンテンツや本の紹介文を書くことを楽しめている自分に出会うことができた。また、そこに寄せられるクラスメイトからのコメントにはポジティブなものが多く、自信に繋がった。授業で培った力を大学のレポートなどに活かすために、日々能動的に文章を書くように意識し、文章力を鍛えていきたいと思う。そのためにも、日本語表現の授業で紹介されたルポルタージュや新書などのジャンルに積極的に触れ、これからは読む本にできるだけ偏りを持たないように注意し、多種多様な本を読み、たくさんの語彙と教養を身に付けたい。
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牛タンさん (8ez1c5tj)2022/8/3 15:07 (No.493902)削除
感想文ではなく、本の魅力を他の人に伝えるという経験はこれまで少なかったため、自分の文章力を高められたとてもいい機会になりました。それらに対して様々なコメントを貰えたのも新鮮でした。また、授業後の振り返りの共有も個人的にとても勉強になりました。普段みんなが授業を受けてどう感じていたかを知ることができてよかったです。自分のものが紹介さていると次のモチベーションにも繋がり、いい刺激をもらうことができました。これから、本の紹介だけではなく人に自分の考えを伝える機会がどんどん増えていくと思うので、そんなときは日本語表現でつけた力を活かせるようにしたいと思います。
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ひよこさん (8exo0qk0)2022/8/2 16:06 (No.492700)削除
私は中・高と読書感想文を書くことが苦手でした。特に、自分の意見や思いを本の文と絡めて書くことが苦手で、いつも渋々やっていました。しかし、日本語表現の授業を受けて自分の思いを整理し文章にする力がつきました。力がついただけだはなく、レビューすることが楽しいと思えるようにもなりました。
 また、発表する時も頭の中で言いたいことが渋滞して話が詰まってしまうことがありましたが、それも頭の中で丁寧に整理することで解決することができました。これからの生活にも活かしていきたいと思います。
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さん (8exjbg8u)2022/8/2 13:54 (No.492562)削除
書いた文章を誰かに見てもらうという経験はありましたが、見えるかたちでコメントを書いてもらったことはなかったので新鮮でした。コメントを見ると、どこに注目して読んでくれていたのかが、よくわかります。上手く書けたときはコメントが多く、あまり自信がないときは少ない。読者にも文章を通して伝わってしまうのか、コメント数や内容が比例していました。誰かの目に触れるとは、こういうことなのだと実感しました。誰かに読んでもらうために書いているのだから、読者の存在をないがしろにしてはいけない。常に読者を意識しながら、読む文章ではなく読まれる文章を心がけようと思いました。
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さもとらけさん (8exeplh0)2022/8/2 11:45 (No.492459)削除
私は本は好きでよく読んでいたが、自分で本を買い読んでいたのでジャンルが偏ってしまっていた、この日本語表現の授業で今まで触れてこなかったジャンルの本を読み、今まで触れてこなかったジャンルの魅力を知ることができた。
 また、本の紹介文を書くと意識して本を読み始めると、普段本を読んでいる時より内容を理解しようとするようになったり、重要なところにチェックを入れたりするようになり、今まで気にしていなかった文の構成などを考えながら読めるようになった。
 文を書くのは苦手だったし、それを周りに見せることも恥ずかしいと感じていたが、コメントをくれる方々が私の文章を読んで良いと思ってくれたところをしっかりと言葉で伝えてくれたので、最後の課題ではより良い文を書こうという気持ちになり、自分の文章を読んだ方がどんなコメントをくれるのか気になっていき、コメントをもらうのがうれしく感じた。
 この授業を通して感じたこと、学んだことをこの授業だけで終わらせず今後の大学での学びに活かしていきたいと思う。
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