2021年度・滝口クラスの全体のふりかえりを、以下にペンネームで投稿ください。

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
ほぷわるどさん (87u6gc29)2022/2/4 20:53 (No.357723)削除
日本語表現の講義を通して文章を書くだけでなく、自分の書いたものを言葉で伝えることも学ぶことができた。いかに伝えたいことを簡潔に伝えられるかを課題を重ねるごとに学んでいけたと思う。講義ごとに他学科の人とコミュニケーションを取ることができたことも、その人がどんな文章を書くのか、何故その表現にしたのかを尋ねることで自分にとって良い影響が生まれたと思う。限られた時間の中で構成を組み立てる力もついたように感じる。
返信
返信0
はちみつさん (87u6bike)2022/2/4 20:49 (No.357722)
日本語表現という授業全体を通して、今まで触れてこなかった分野の書物に対して関心を持つことができました。このような機会がなければ、きっと触れることがなかったと思うし、これから触れていこうとも思わなかったと思います。その点において、貴重な機会として得ることが多くありました。また、人に紹介するための、人に魅力を感じてもらうための文章を書くことで、企画書を作成する力を磨くことができました。他の人の文章を読んでいて感じたことがあります。個人的に好きな文章は、文章の一文目にインパクトがあること、そして文章を読んでいて情景が想像できること、です。今まではストーリーが面白いかどうかを重視していました。しかし、読み手が想像しやすい美しい文章を書くことが重要だと感じました。この学びを、企画書等で存分に生かしていきたいと思います。
返信
返信0
ロックアップトュードビートルさん (87u68jck)2022/2/4 20:47 (No.357719)
本年度の日本語表現では、相互にできる限り正確な意図を伝え合う事の難しさを体感しました。
言語の解釈、特に日本語というものの性質上その柔軟性から、「作者の意図」というものを完全に伝達することはほぼ不可能です。実際に文章を制作しながらその制作の意図をクラスメートとシェアし合っていくなかで、その実感はより濃いものとなりました。
そういった、文章における「作者の意図」と解釈の不一致をある程度補完する技術を、そしてそれ以上の伝達には直接のコミュニケーションによる補足が不可欠なのだということをこの講義では学びました。
半年間ありがとうございました。
返信
返信0
あんずさん (87u5iggp)2022/2/4 20:27 (No.357703)
自分は日本語力がないと思っていたが、レビューを書いていくにつれて単語のバリエーションが増えた感覚があった。苦手だと思っていた国語も表現力が増えたことにより、次はどんな表現をしてみようかと探り探りではあるが自分がやってみたいことができた。また、たくさんの人たちと会話やコメントで言葉のやり取りがたくさんできたことにより、自分の言語力とは違う新しい表現の発見につながった。これからの大学生活では、論文なども含め多くの文章を書いていくことになる。その時に基礎となってくれるのがこの講義だと実感した。そして、重要なのはとりあえず書いてみることが大切なのだと感じた。感じたことや、考えたことは言語化してみることで自分の言語力も上がり基礎を固めていけるのではないかと思う。
返信
返信0
H
HB鉛筆さん (80atvvpa)2022/2/4 19:54 (No.357676)
実践的な日本語を学ぶという授業で、本の内容をレビューする回数が多かったが、実際直接的には本をレビューする機会はそんなにはないだろうし、本当に実践的な授業なのかと考えたこともあったが、(授業クラスという小さいコミュニティ内ではあるが)衆人環視のもと、自分の描いた文章を投稿して評価してもらうことや、意外と対話回数が多く、他人と意見の交換など交流もできた。その中で他人との対話能力も磨かれていったように感じる。日本語の基盤をしっかり作れるように、本を読む時の意識や、他人との交流の意識など、日常生活でも心がけたい。
返信
返信0
蔵宮一茶さん (87u2nmql)2022/2/4 19:07 (No.357641)
高校までの授業と違い実践的な日本語の使い方について学ぶことができて勉強になりました。これまで慣れ親しんできた対面での授業・講義とは違った形式での講義な上、他学科の学生たちと交流することが多かったため緊張もしましたが、刺激を受けることが出来ました。また、自分の考えを文章にまとめることも重要だと感じられました。 大学において必要になってくるレポートや論文のような文章の書き方に慣れていなかったのですが、この講義を通してこの講義を通して「こういう風に書けばいいのか」というコツを掴むことができたように思います。
返信
返信0
大きめの猫さん (87u0cl2t)2022/2/4 18:02 (No.357602)
15週の講義を受けて、受け手の存在を意識した言葉によるコミュニケーションを学ぶことができた。ブレイクアウトルームでの本の紹介など、限られた時間の中で重要な情報をピックアップして口頭で説明を組み立てるのは難しかったが、これからの学生生活や社会人になってからも必要なスキルだと思った。ブックレビューでも「相手の興味を惹くことができるか」「情報が散乱せず理解しやすいまとまりになっているか」を考えながら書くと、テキスト上でも独りよがりではなく読み手とコミュニケーションが取れると感じた。またグループワークや読書、レビューの閲覧やコメント作業で読み手・聞き手としての姿勢も見つめ直すことができた。これからも学んだことを活かして、情報の発信者としても受信者としてもスキルを高めていきたいと思う。
返信
返信0
つくよみさん (87tznzc8)2022/2/4 17:43 (No.357553)削除
意識しないとなかなか手に取らない新書やノンフィクションをじっくりと読み、人に自分の意とを伝えられるようなブックレビューを書くことを目指した。しかし、意図が伝わったときもあればそうでない時もあったので、自分の文章にはまだまだ伸びしろがあると感じた。
何より、普段接することが少ない他学科の人と関わる貴重な機会だった。元々話すのが苦手だが少しは克服できたと思う。
返信
返信0
まんまるのユリさん (87tzfbeo)2022/2/4 17:36 (No.357543)
大学の日本語の授業ということで、高校の時までやっていた現代文や古文などの「受験勉強」的な言葉ではなく社会に出て通用するような言葉遣いを心がけて授業に取り組んだ。また、自分の言葉を口で相手に伝えるトレーニングも毎回の授業で行っていたのでスピーチやプレゼンテーションの力もついた。最初はぎこちなかったグループワークも、相手がどんな人で、どんな文章を書いているのかがわかると一気に話しやすくなった。相手との共通点が少しでもあると、それだけで会話がしやすくなるということに気づき、授業終盤ではかなり積極的に話しかけられた。また、たまに課題を提出するのが遅れてしまったので、今後は社会人に成る者らしく締め切りの時間を守って課題に取り組みたい。
返信
返信0
2
22番さん (87txry4v)2022/2/4 16:50 (No.357516)削除
文章力やボキャブラリーが増えることは無かったが、この授業を通して、言葉を相手に伝える力や構成力を少しでも身につけられたんじゃないかと思う。どんな課題の文章を書いていても改善するべきところや癖が被っていることに気づいて授業外でもこれから意識するべきだと考えらされた。またグループワークを通じて話せる様になった生徒と意見交換したからこそ、文章を書くごとに成長したと思えたりもっと他の場でこの経験を活かしたいと思えたのだと感じた。この授業を通して一人で考えるだけでなく、誰かと話し合って情報をインプットすることの重要性に気づいた。また本の面白さを大学生にして初めて気づいたのでこのふりかえりを図書館で入力しているところだ。
返信
返信0

Copyright © 芸工大日本語表現2021 ふりかえり, All Rights Reserved.