2021年度・滝口クラスの全体のふりかえりを、以下にペンネームで投稿ください。

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
F
FNはすたんさん (80bubd7v)2021/7/30 16:15 (No.239147)
映画の感想レビューはなんどかSNSなどに上げていたが、ブックレビューとして文字数や読む相手の制限を受けている中書いたのは初めてだったので新鮮だった。
個人的なレビューなら文字数関係なく感情の赴くままに書けばよいが、800字程度と縛りがある分内容が絞られてきてより難しくなった。

また、ノンフィクションや新書はあまり読んできていなかったので読む良いきっかけになった。これからの夏休み、時間はたっぷりあるので普段読まないような本も読んでみようと思う。
返信
返信0
さん (80bu8fpo)2021/7/30 16:13 (No.239146)
日本語表現を振り返って、自分にとって国語や、言葉について深く考えたことがなかったですが、この授業で最初にあった言葉で自分を書き表したり、コミュニケーションをとったり、最後には本を使ってのレビューでの言葉使いなどを学ぶことができました。このことから、深く考えていなかった日本語という言葉の正しい使い方や言葉で自分の印象が変わるのだと気づきました。達成できたことでは、授業を受ける前の自分は、特に何かを説明したり、紹介するときに最初と最後の話の内容が変わっちゃう時が多々ありましたが、この授業を経て本のレビューの書き方などで直すことができました。
これからは読まず嫌いをするのではなく、自分から読書に親しみ、さらに文章の書き力をつけていきたいと思いました。
返信
返信0
さん (80bt6vnw)2021/7/30 15:44 (No.239142)
色々な人の文章を読むことで自分が今まで書いていたものとは違う書き方を見ることができ、文章の表現方法を広げることができた。また人に文章を評価されることでいい部分を褒めてもらい自信がついたり、気づかなかった悪い部分に気づくことができたりした。前よりも文章を書くのが楽しくなったので機会を見つけたら積極的に書いていこうと思った。
返信
返信0
さん (80br6ubv)2021/7/30 14:48 (No.239119)
私は本を読むのが嫌いだったが、人に説明するために考えて読むと言うことをして読むことが苦ではなくなった。この授業では話し方の工夫や、伝え方の工夫について学ぶことができた。読んだ本の紹介などを通して、話す工夫の仕方がわかるようになってきた。
話が苦手だったが周りの人の話し方や文章の書き方、先生からのアドバイスを聞いてどこが要点なのか、またどこを重点的に話すべきなのかを考えられるようになった。話す順番や言い方によって普段文章に興味がない人でも興味を持たせられることがわかった。自分の話し方や目線、表情、相槌などで会話になり、一方的に話すということにならないことを学んだ。
 この授業で得た大事なことを忘れずに、他の授業などでもやるプレゼンなどにも活かせるようにしていきたい。
返信
返信0
さん (80bprp6q)2021/7/30 14:08 (No.239109)
自分は小さいころから国語が苦手でした。本も興味のあるやつしか読まず小説や新書はほとんど読んだことがありませんでした。日本語の授業の中では2つの本を読みました。まず1つ目は「それでも僕は痴漢じゃない」という本です。本を読むことが苦手だったので読むことでいっぱいいっぱいになってしまい内容の薄いレビューとなってしまいました。段落わけもあまりよく分からず読みづらくなってしまいました。その時に先生から指摘を受けたのはやはり段落わけでした。クラスメイトのを見てみると段落ごとにかなりスペースをとっていて読みやすいと感じました。また内容も本の見どころやあらすじだけでなく自分の主観を入れてとても面白かったです。クラスメイトのレビューを見て自分に足りないことを見て次のレビューに生かそうと考えました。2つ目の本は「空き家が蝕む日本」を読みました。読むということに少し慣れ自分の主観も入れながら読むことができました。レビューを作るときに気を付けたことは段落わけと自分の主観を混ぜるということです。段落わけは読みやすいように多めにスペースをとりました。主観を混ぜるという面では空き家の本なので自分が学んでいることも付け加えて書きました。しかしまだ少し浅いと感じるのでこれからは本に触れる回数を増やそうと思います。コミニケション面でも成長したと思っています。特にブレイクアウトルームに1対1で入ったときに発表が余ってしまったときどうやって話すかなど慣れてきました。自分は今まであまり話さないほうだったのですが話すということに抵抗がなくなりました。日本語の授業を通して「読む」ということ「話す」ということに抵抗がなくなりました。それが私の成長です
返信
返信0
K
KITADASHさん (80bp2gwe)2021/7/30 13:49 (No.239097)
自分は本を読むのがあまり好きではなく、最初はこの授業に乗り気ではなかったのですが、何回か授業をやるごとに本の読み方がだんだんわかるような気がしてきて本に対する抵抗がなくなってきました。グループワークの時は、本の理解ができてきたと同時に具体的な発表になっていっているのが自分でも分かり、やってて嬉しかったです。ノンフィクション、新書と行って、もっと違うジャンルの本も読んでみようという気持ちになりました。今はこの授業やってよかったと思っています。
返信
返信0
ピーマン食べたいさん (80bn3ym3)2021/7/30 12:54 (No.239082)
日本語表現の授業を受けてから、様々な本を読むようになって少し視野が広がった気がしました。また、これをきっかけにノンフィクションのジャンルが好きになり次読む本を探しています!今までは本を買う時、表紙で決めたりタイトルがきになったものを買っていましたが、最近はレビューを読んでから本を選ぶようにしています。現在も新しい本を読んでいて、読み終えたらホームページにレビューを投稿しようと考えています!
返信
返信0
ウィラ三姉妹さん (80bl89vm)2021/7/30 12:01 (No.239070)
読書というと基本的に時間に余裕がないと読めないイメージで、実際私も今までは課題などでしかしてきませんでした。今回読んだ本はこれまでに読んだことのないジャンルで、最初は「難しそうだし、他の課題でも忙しいしめんどくさそうだな」といったのが正直なところでした。忙しいのは本当だったので、通学時間などで読み始めたのですが、著者の意見がストレートに書かれた文章が新鮮で、意外とあっさり読み終えることが出来ました。今まで時間がないから読めないと思っていたのも、自分で読書をする機会から逃げていただけなのかと思い知らされました。
批評に関しては、他人から自分の作品に素直に感想を言ってもらえるという感じで、毎回コメントを見るのが楽しかったです。文章を書く力も確実に付いた気がします。
返信
返信0
アブラゼミさん (80bivogj)2021/7/30 10:55 (No.239060)
今までの国語(日本語)の授業とはまた違った内容で、読み書きを覚えたり周りと全く同じものをに取り組むのではなく、自分が自分の意思で選んだ書籍を自分なりにまとめて、それを自分なりに評価し合うという、とくにこれからの人間性や活動に必要なことだなと感じました。
コミュニケーションをとることの原則やコミュニケーションが上手い人の特徴などを授業の最初に説明してもらってから、人の話を聞く時やグループワークの時に、リアクションをとったり声を出してみたりと工夫することも出来ました。
自分自身と向き合い、相手とも向き合うことができた授業でした。
客観的に物事や自分自身を見つめ、考えられるようになっていきたいと感じました。
返信
返信0
なむさん (80bgzhr3)2021/7/30 10:02 (No.239036)
批評というものにあまり良い印象を持っておらず、どちらかというとされたら嫌なものだと感じていました。人の文章を批評するということにかなり抵抗がありました。しかし、コメントをする、コメントをもらうなどをして批評コメントにありがたさを感じました。肯定のコメントは嬉しいのですが更によくするためには批評が必要だと思いました。コメントをする側もただ肯定するだけでは学べなかったことや気づかなかったことが多くあり、勉強になりました。 読み手や相手のことを考えたコミュニケーションや文章を書くということを意識していきたいと思います。
返信
返信0

Copyright © 芸工大日本語表現2021 ふりかえり, All Rights Reserved.