2021年度・滝口クラスの全体のふりかえりを、以下にペンネームで投稿ください。

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
抹茶さん (90xu3ise)2024/2/8 01:30 (No.1067798)削除
授業を受ける前はノンフィクションや教養の本に難しさを感じ、読んだことがなかったのですが、読み進め方がわかり、面白さを感じるようになりました。また、元々文章を書くことが苦手だったので、ブックレビューは大変でしたが、講評で改善すべき点を知ることができ、書きやすくなりました。
返信
返信0
!
!さん (90xu0xq3)2024/2/8 01:28 (No.1067797)削除
この日本語表現の全講義を通して、相手に伝えるための日本語表現という分野での様々なコツや知恵が自分に身に付いたと感じた。また、これから他のことに取り組む場合においても役立つような力として、課題発見力を得ることも出来た。自分の日本語表現を何度も改善しようとするプロセスの中で物事を俯瞰して見直す癖をつけ、実際に他に受講している授業でのレポートや学んだことのまとめをする際などに役立ったと感じている。また、この力は将来、就活をする際のグループディスカッションや自己アピールのプレゼンテーションにも活かすことができると考える。
 これから改善していきたい課題も増えた。より日常会話内での日本語表現をより磨いていくことである。特にリアルタイムで自分の言葉を推敲しながら言葉にするということがまだ難しい。しかし本授業内でのグループワークの際、その弱点を少しずつでも改善できたと実感したことは何度かあった。その時のコツや感覚を洗い出しつつ、日常的に自分の日本語表現をより豊かに自由に扱っていきたい。
返信
返信0
ズゴックinアスランさん (90xtp2l9)2024/2/8 01:18 (No.1067787)削除
講義全体を振り返って、後半のノンフィクション作品の本を読む機会を与えられたのが行幸であったと感じます。文芸学科としてフィクションの小説を書くときにリアリティーの追及を命題としていますが、ノンフィクションの話をじかに触れて本物の体験から得た感情がどのようなものなのかについて詳しく知れ、その魅力をどう人に伝えるかについて経験できたのは良い経験だったと思います。
返信
返信0
ナムルぞ!さん (90xtigfs)2024/2/8 01:13 (No.1067776)削除
この日本語表現の授業を通して、読書の重要性を再確認することができました。
自分で文章構成を考える上で、本を読むことによって自然と文章の始まりや段落構成のコツを掴むことができるようになったと感じています。
自ら進んで読書をするという習慣が薄れていましたが、また本を読もうと思うようになりました。
返信
返信0
めんくいさん (90xtenxq)2024/2/8 01:10 (No.1067775)削除
私は今回、日本語表現の授業を受けてみて、きれいに分かりやすく、相手に伝わりやすい文章が書けるようになったなと思います。私は順序立てて物事を説明するのが苦手で、以前からどうしたら治るのかとずっと悩んでいたのですが、数回にわたるブックレビューや、相手に本の内容をうまく説明しようという工夫のおかげで以前よりもうまく説明ができるようになりました。また同時に、自分の語彙力のなさに悩まされる時もありました。特にブックレビューを書くときはあまり本文そのままの言葉を使うのではなく、自分なりの表現に言い換えをしようと奮闘したのですが、なかなかうまくいかずコピペのような文章になってしまうことが多かったです。そのため、読書やたくさんの人と話して自分の語彙や文章力を身につけることはとても大切なことなんだなと実感しました。
返信
返信0
ちくわぶさん (90xta6q1)2024/2/8 01:07 (No.1067773)削除
全体の講義を通して、私は読書の大切さと面白さを再認識出来ました。本を読むことで自分の知識が増え、新たな視点を見つけられると同時にそのおかげで日々の生活に1歩踏み込んだ考えを与えてくれました。文章を書くことで自分の考えを文字に起こし、整理することの練習になったので、これからも文字に起こしながら本を読んでみたいと考えました。
bookreviewでは多くの人の意見を得ることで自分だけでは得られなかった新たな考えを得られて、さらに文章に深みを持たせられたと思います。
これからの人生でも読書に重きを置いて生きて行こうと思いました。
返信
返信0
豆腐さん (90xt4p8p)2024/2/8 01:03 (No.1067766)削除
日本語表現を通じて、全体的に講義のレポートの書き方のコツが掴めたと思います。
正直大学に入ってからレポートを書く機会は増えたものの、レポートと感想文の違いを全くわかっていませんでした。しかし、ブックレビューで要約する過程を通して、長い文章を読んでもらえるように短く魅力的にまとめるというポイントを理解できました。レポートを書くにあたってもどこが要点なのか考えながら、今後は書いていきたいと思います。

 達成できなかったことは読書を楽しみきれていなかったことです。小中学の頃は読書が好きで、その頃の経験が確実に自分の考え方や喋り方、言動の隅々に溢れているのだと思います。とはいえ高校に入ってからはそんな時間はめっきり減り、読書をしていても何か別のことを考えてしまって、没頭する時間が減ってきているのだと感じる今日この頃です。正直、ブックレビューの本も面白かったですが、どこか課題の延長線上と言いますか、淡々と読書をしてしまっていました。せっかくこのように本に触れる機会が増えた今だからこそ、少しずつですが本に触れる機会をもっと増やしていきたいです。
返信
返信0
たしかなたかしさん (90xt3zc5)2024/2/8 01:02 (No.1067764)削除
私がこの授業を通して得たものは、本の読み方です。
趣味のために本を読んでいた小中学生時代から時間が経ち、すっかり本を読むのが苦手になっていた私にとっては少し大変なものでしたが、ブックトークや文章を書くことを何度も行い、内容や自分の感じたことを人に伝わるようにしたことで少し文章力が上がったように感じます。
最後まで口頭で脳内にあることを伝えることは少し辿々しかったと思いますが、それでも少しは頭の中を整理して伝えたいことを伝えるということにおいて成長できたのではないかと思います。
この授業をきっかけに、電子書籍を個人的に何冊か購入したので、時間をとって読んでみようと思います。
返信
返信0
むすび丸さん (90xsg6t7)2024/2/8 00:44 (No.1067751)削除
日本語表現の授業を通して、自分の文章がなぜわかりにくいのか、伝えることを目的に文章を書くときにどんなことに留意すれば良いのかを学んだ。今までは、なんとなくの知識だけで文章を書いていたので、違和感があっても解決策がわからなかったが、他の人の文章を見る機会があることで、自分と他人の比較によって、改善すべき点を見つけることができた。自分の言葉で初めて読んだ本を人に説明することは難しかったが、何事も経験することが大事だし、今後の文章作成の際にもこの経験が活かせると思った。
返信
返信0
かためさん (90xrsmv2)2024/2/8 00:25 (No.1067733)削除
私は時間をかけて文章を組み立てるのは比較的慣れていたのですが、リアルタイムで言葉を考えて喋るのはとても苦手でした。この授業でのプレゼンやブックトークは自分の「話す力」の低さを改めて実感させられるものでしたが、話すのが嫌になるようなネガティブな感情はなく、むしろ自分がこれまで避けていた苦手と向き合う良い機会だったと感じました。一度声に出すことで客観的に見ることができた部分もあり、その後の文章作成にも役立てられたと思います。自分の好きなものも初めて読む新書も扱いましたが、どの題材でも「何の情報をどのように構成すれば知らない人にも伝わる文になるか」についてずっと悩まされました。自分なりに試行錯誤したり他の人の文章を読んだりコメントや講評を頂いたりするなかで学び、完成時にはやりがいも感じられました。
返信
返信0

Copyright © 芸工大日本語表現2021 ふりかえり, All Rights Reserved.