メンズコーチさん (90xr97xi)2024/2/8 00:10 (No.1067723)削除今回の日本語表現の授業を通して、感じたことは 本の要約はとても難しいということ。本を読まない自分にとって、この本を通して何を伝えたいのか、自分は何を感じたのかというのを言語化して順序よく組み立てることは難易度の高いものであった。しかし、他人との本の紹介文を講評しあって学べたことはとても大きいものであった。
それは、
・ 異なる視点から本を捉えることができること。
他人の紹介文を読むことで、自分が気づかなかった本の魅力や解釈に気付くことができた。それにより、本の理解が深まったりして、より一層本を楽しむことができたのだ。
・自分が見たことのないジャンルや著者に興味を持つことができること。
多くの人の紹介文を読むことで、自分ではこれまで読んだことのないジャンルの本や、知らなかった著者の作品を知ることができた。これによって、知識の幅が広がったように感じた。
・本を紹介するスキルを向上させることができること。
他人の紹介文を読むことで、本を紹介する際に必要なスキルを学ぶことができた。
まだまだ紹介できるレベルではないのは自負しているが、すこしずつ紹介に慣れていきたい。